脱パチ組み!プラモデルの作り方:その6 ディテールUP編
寒暖の差が激しくて
風邪をひいてしまいました社員Cです。
みなさま油断せずにお過ごし下さいm(_ _)m
さて表面処理も済ませたティエレンそのままだと寂しいので少しお化粧を
ということでディテールを入れてみようかと
まずは頭部

この部分を切り取って社外品に取り替えようかと

その時役に立つのがパーツニッパーです(`・ω・´)
名前のとおりパーツを切り刻む時に本領を発揮するニッパーですヽ(*´∀`)ノ

切り取ったら平らになるようにヤスリをかけて

社外ディテールUPパーツを取り付けますヽ(*´∀`)ノ
次にナットがあるようなディテールを入れたいと思い
ナットを付けたい箇所に穴を彫っていきますヽ(・∀・)ノ

まずはドリルで

ナットを付けようとする所に穴を開けます。

穴の外形がドリルの円周と一緒になっていれば大丈夫です。
次に

ドリルと同じ径のスピンブレードで底面をザグりますヽ(*´∀`)ノ

このままでも密度感は上がるんですが
今回は更に手を加えますヽ(・∀・)ノ

開けた穴に流し込み接着剤を流し込みます。
接着剤が乾く前に素早く

市販の六角形のプラ棒を差し込みますヽ(*´∀`)ノ
接着剤が乾いたら

ナットの高さ分残して切り取りますヽ(´▽`)/
スピンブレードでザグってるのでプラ棒を深く差し込めてしっかりと接着できるんです(`・ω・´)
ドリルやスピンブレードはショートパワーピンバイスにつけて使うと取り回しがいいので
使いやすいですよヽ(´▽`)/

画像の
左がスピンブレードで丸モールドを作った状態
右がそこに六角形のプラ棒を使ってナットを表現した状態です。
どっちがいいのかは好みの問題ですね~ヽ(*´∀`)ノ
それでは今回はここまででm(_ _)m
それでは(o・・o)/~
風邪をひいてしまいました社員Cです。
みなさま油断せずにお過ごし下さいm(_ _)m
さて表面処理も済ませたティエレンそのままだと寂しいので少しお化粧を
ということでディテールを入れてみようかと
まずは頭部

この部分を切り取って社外品に取り替えようかと

その時役に立つのがパーツニッパーです(`・ω・´)
名前のとおりパーツを切り刻む時に本領を発揮するニッパーですヽ(*´∀`)ノ

切り取ったら平らになるようにヤスリをかけて

社外ディテールUPパーツを取り付けますヽ(*´∀`)ノ
次にナットがあるようなディテールを入れたいと思い
ナットを付けたい箇所に穴を彫っていきますヽ(・∀・)ノ

まずはドリルで

ナットを付けようとする所に穴を開けます。

穴の外形がドリルの円周と一緒になっていれば大丈夫です。
次に

ドリルと同じ径のスピンブレードで底面をザグりますヽ(*´∀`)ノ

このままでも密度感は上がるんですが
今回は更に手を加えますヽ(・∀・)ノ

開けた穴に流し込み接着剤を流し込みます。
接着剤が乾く前に素早く

市販の六角形のプラ棒を差し込みますヽ(*´∀`)ノ
接着剤が乾いたら

ナットの高さ分残して切り取りますヽ(´▽`)/
スピンブレードでザグってるのでプラ棒を深く差し込めてしっかりと接着できるんです(`・ω・´)
ドリルやスピンブレードはショートパワーピンバイスにつけて使うと取り回しがいいので
使いやすいですよヽ(´▽`)/

画像の
左がスピンブレードで丸モールドを作った状態
右がそこに六角形のプラ棒を使ってナットを表現した状態です。
どっちがいいのかは好みの問題ですね~ヽ(*´∀`)ノ
それでは今回はここまででm(_ _)m
それでは(o・・o)/~