2017-01

脱パチ組み!プラモデルの作り方:その2 ゲート処理の必要性

インフルエンザが流行っているようなので
みなさん口腔ケアをしっかりと行いましょうね~ヽ(´▽`)/

こんにちは社員Cです(・∀・)

前回切りきれなかったゲートの処理ついでに
表面処理もしていこうかと思いますヽ(´▽`)/

今回はゲートをきれいに切るという行為をちょっと考えてみませんか?
パチ組みモデラーには必要だけどガッツリ色塗るし
表面処理するからどうでもいいと思っていませんか?

よくアルティメットニッパーはパチ組みモデラーのためのニッパーと言われているんですが
アルティメットニッパーはゲートが綺麗に切れるからパチ組みモデラーには必要だけど表面処理をするひとにはそんなに必要じゃないと思われているためなんでしょうね(´・ω・`)

でも、それは間違ってます(`・ω・´)

ゲート処理でよくある“少しゲートが残った場合”と“少しパーツがえぐれた場合”とで考えてみたいと思います。

まずゲートが残った状態で表面処理を考えてみましょう。
ゲートが多めに残っている場合
このようにヤスリを当てた時ゲートが残っていると気を付けて
ヤスらないと面が歪む場合もあるんです(´・ω・`)

次にパーツがえぐれた場合ですが
ゲートがえぐれた場合
平面に削り出せてもえぐれた面を消すためには余計にヤスらないと
いけないため他の面との整合性を取るのが難しくなったりします。

では瞬間接着剤やパテで埋めたらどうでしょうか?
ゲートのえぐれを瞬着パテで埋めた場合
やはりゲートが残った状態で削るのと同じように
平に削ることが難しいんです。

そしてどちらにも言えることですがゲートを残さずに切った時に比べると
仕事量は確実に多いんです(`・ω・´)

つまりアルティメットニッパーを使うということは単にゲートがきれいに仕上がって
パチ組みする人に便利というわけではないんです。

作業時間の短縮がはかれて作業が楽になるというメリットがアルティメットニッパーの最大の利点なんです。

つまり、どのモデラーにもアルティメットニッパーはオススメなんです!ヽ(´▽`)/
あっ自分はどっちかというと粗暴な方だとか、ニッパーをこじってしまう癖がある
という方は片刃ニッパー(名前)をお奨めします。

使い方はアルティメットニッパーと同じで丈夫なニッパーですよヽ(・∀・)ノ
欠点はアルティメットニッパーと比べると若干切った感触が重くて疲れるのと
若干アルティメットニッパーよりは白化してしまうといったところでしょうか( ̄▽ ̄;)

今回は説明がクドイんですが
とても大事なことなので書かせていただきましたm(_ _)m
次回からはもう少し楽しく見れるような内容にしますね(;´Д`)

それでは(o・・o)/~

脱パチ組み!プラモデルの作り方:その1 ~パーツの切り出し編~

お久しぶりですヽ(´▽`)/
社員Cです(*゚▽゚*)

今回からプラモデルを作ったことないやという人向けにいきなり
色を塗るまでを説明しながら徐々に作っていこうか~というふざけた企画を
スタートします←特に何も考えてない( ̄▽ ̄;)

では使用するキットはコレ
IMG_6688.jpg
バンダイさん ティエレン 地上型
これを作っていきたいと思いますヽ(・∀・)ノ

まずは説明書を見ながらパーツが揃っていることを確認して
IMG_6689.jpg
作っていきたいと思います。

IMG_6691_20170119175148d5a.jpg
各部の名称はこんな感じです。

ランナーについている状態からパーツを切り出すには
もちろんニッパーということで
IMG_6710.jpg
アルティメットニッパー~ヽ(´▽`)/
(初心者や雑に扱ってしまうという方には片刃ニッパー(名前)がオススメです)
片方に刃がついていない片刃構造のニッパーなのでこれからおこなう
切り方に最適なニッパーなんですよ~

覚えて欲しいのは“二度切り”と“削ぎ切り”
spn-120-2017-sogigirinosikumi.jpg
この切り方を覚えていただくと片刃ニッパーは
断然使いやすくなります。

IMG_6702.jpg
このようにゲートを残した状態でランナーから
切り出してもう一度切ることを“二度切り”と呼んでいます。

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ニッパーの当て方を見ていただくとパーツから
離れた位置で切り出しているのが分かるかと思いますヽ(´▽`)/

次に
IMG_6703.jpg
パーツに刃を沿わせてゲートを切り出すことを
“削ぎ切り”と呼んでいます。

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パーツや、刃の位置を覚えてもらえると
綺麗に切れると思います(゜д゜)

次に
ちょっと上級編
IMG_6697.jpg
このようにちょっとした曲面にあるゲートの場合ですが
普通に削ぎ切りをしたらパーツを抉ってしまいそうですね( ̄▽ ̄;)

このような場合は
IMG_6698.jpg
このような感じで少しずつ曲面に合わせてゲートを切り出していくと
いいですよヽ(´▽`)/

IMG_6699.jpg
このように少し残ったゲートは
次回説明しようと思いますがデザインナイフで削いだり
ヤスリで削って処理をします。

が、片刃ニッパーに慣れてくるとこんなことができたりしますという技を
それが“削ぎ落とし”です。
これは基本的な使い方ではないので
行う場合は自己責任でお願いしますm(_ _)m


やり方は
IMG_6700.jpg
局面のパーツに合わせて刃を沿わせるという方法です。

IMG_6701.jpg
この“削ぎ落とし”を覚えると
表面処理とかをおこなうときにも
時間が短縮できるのでとても便利ですよヽ(´▽`)/

では削ぎ落としまでをご覧下さいヽ(・∀・)ノ
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参考になりましたか?


では次回をお楽しみに~
社員Cでしたm(_ _)m


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