完成~
おはようございます。
昨夜は嬉しくて眠れなかった謎の社員Cです。
長い間テスト販売だったニッパーメンテナンスキット
やっと正式販売にこぎつけましたヽ(´▽`)/

基本入っているものはテスト版と同じで使い方も前回紹介した記事を見ていただくとして
今回はテスト版との違いを説明させていただきます。
まず問屋さんに卸すのでお店でも買えるようになるはずです。
↑重要ですよね(´・ω・`)
そして

台が付きます。
完璧に倒れないわけではありませんがこれで倒れづらくなります。
(倒した~というお声が少なくなることを期待しています)
この台

真ん中で切ることができ油だけの台にもできます。
しかも少しの油ぐらいでは染みないように表面を加工してあるんです。
そして今回の目玉

極薄フィルムシール付き!

これで油の瓶がどっちか迷うことなく使うことができるようになりますヽ(・∀・)ノ
また

このように瓶をデコレーションすることもできます。
そして極薄フィルムにこだわった理由!


プラモデルに貼って遊ぶことが出来るんだ~
なあんて色々な場面でお使いいただけるように
色々な図柄を用意しました。

明日22日の21時から販売を開始するので皆様
よろしくお願いいたします。
それでは(o・・o)/~
昨夜は嬉しくて眠れなかった謎の社員Cです。
長い間テスト販売だったニッパーメンテナンスキット
やっと正式販売にこぎつけましたヽ(´▽`)/

基本入っているものはテスト版と同じで使い方も前回紹介した記事を見ていただくとして
今回はテスト版との違いを説明させていただきます。
まず問屋さんに卸すのでお店でも買えるようになるはずです。
↑重要ですよね(´・ω・`)
そして

台が付きます。
完璧に倒れないわけではありませんがこれで倒れづらくなります。
(倒した~というお声が少なくなることを期待しています)
この台

真ん中で切ることができ油だけの台にもできます。
しかも少しの油ぐらいでは染みないように表面を加工してあるんです。
そして今回の目玉

極薄フィルムシール付き!

これで油の瓶がどっちか迷うことなく使うことができるようになりますヽ(・∀・)ノ
また

このように瓶をデコレーションすることもできます。
そして極薄フィルムにこだわった理由!


プラモデルに貼って遊ぶことが出来るんだ~
なあんて色々な場面でお使いいただけるように
色々な図柄を用意しました。

明日22日の21時から販売を開始するので皆様
よろしくお願いいたします。
それでは(o・・o)/~
遅くなりましたが
いろいろと開発案件があってブログを書く時間を
忘れていた謎の社員Cです。
前回の言ったとおり
アルティメットニッパー・エッジ45°の紹介をヽ(´▽`)
/
アルティメットニッパーとの違いは刃の角度以外に
特徴としては両刃だということ
このため切れ味は劣りますが
その分取り回しなどがアルティメットニッパーよりも良くなっております。

切れ味が悪いといっても他の角度付きニッパーと
比べて段違いの切れ味なんですけどね。

刃に角度が付いているので、こんな感じにダボ穴を切ったりするのに使いやすく
両刃なのでどの位置からも刃を入れることができます。
ここでパーツを切り出す時の基本的知識を
パーツを切るときに

こんな具合に刃はパーツに対して縦方向に切る力を入れると
無理な力がパーツにかからず白化や歪みが少なく切ることができます。
これが

このようにパーツに対して横方向に切る力を入れると
無理な力がパーツにかかってしまい白化や歪みがパーツにかかってしまう。
例外やパーツ構成によって若干違いがあったりしますが
基本的にどんなニッパーを使ってもこの原理は変わりません。
これを踏まえて

アルティメットニッパーでは干渉してしまって
うまく切れないパーツがあるんです。

またこんな感じに刃を入れるとパーツが歪んだりしてしまうことがあるのですが

アルティメットニッパーエッジ45°を使うとランナーに干渉せず
パーツに負担をかけずに切ることができます。
片刃だとパーツ中央にゲートがあったりするとまな板刃の為
うまく切れなくディティールを潰してしまうことがあるのですが

このアルティメットニッパーエッジ45°は両刃の為きれいに切ることができるんです。
なので、小さいパーツなどが多くディティールが細かく入っているスケールモデルにも
このアルティメットニッパーエッジ45°は
とても効果的です。
アルティメットニッパー片刃が武士の大刀なら
アルティメットニッパーエッジ45°は脇差といった感覚で
お持ちいただくととても便利に使うことができます。
そしてうまく使いこなすことができたなら
宮本武蔵のごとく二刀流で使いこなし有名になれるかも
↑んなわけはない(´・ω・`)
それではまた次回
お会いしませう(o・・o)/
忘れていた謎の社員Cです。
前回の言ったとおり
アルティメットニッパー・エッジ45°の紹介をヽ(´▽`)
/

アルティメットニッパーとの違いは刃の角度以外に
特徴としては両刃だということ
このため切れ味は劣りますが
その分取り回しなどがアルティメットニッパーよりも良くなっております。

切れ味が悪いといっても他の角度付きニッパーと
比べて段違いの切れ味なんですけどね。

刃に角度が付いているので、こんな感じにダボ穴を切ったりするのに使いやすく
両刃なのでどの位置からも刃を入れることができます。
ここでパーツを切り出す時の基本的知識を
パーツを切るときに

こんな具合に刃はパーツに対して縦方向に切る力を入れると
無理な力がパーツにかからず白化や歪みが少なく切ることができます。
これが

このようにパーツに対して横方向に切る力を入れると
無理な力がパーツにかかってしまい白化や歪みがパーツにかかってしまう。
例外やパーツ構成によって若干違いがあったりしますが
基本的にどんなニッパーを使ってもこの原理は変わりません。
これを踏まえて

アルティメットニッパーでは干渉してしまって
うまく切れないパーツがあるんです。

またこんな感じに刃を入れるとパーツが歪んだりしてしまうことがあるのですが

アルティメットニッパーエッジ45°を使うとランナーに干渉せず
パーツに負担をかけずに切ることができます。
片刃だとパーツ中央にゲートがあったりするとまな板刃の為
うまく切れなくディティールを潰してしまうことがあるのですが

このアルティメットニッパーエッジ45°は両刃の為きれいに切ることができるんです。
なので、小さいパーツなどが多くディティールが細かく入っているスケールモデルにも
このアルティメットニッパーエッジ45°は
とても効果的です。
アルティメットニッパー片刃が武士の大刀なら
アルティメットニッパーエッジ45°は脇差といった感覚で
お持ちいただくととても便利に使うことができます。
そしてうまく使いこなすことができたなら
宮本武蔵のごとく二刀流で使いこなし有名になれるかも
↑んなわけはない(´・ω・`)
それではまた次回
お会いしませう(o・・o)/