fc2ブログ

2023-05

脱パチ組み!プラモデルの作り方:その8 デカール編

桜の満開ニュースが賑わっていますが
燕三条界隈はまだまだみたいです( ̄▽ ̄;)
もしまだ花見をしたりないという方はこちらなら
まだこれからですよ~ヽ(´▽`)/

さてほぼ一ヶ月に渡って作ってきました
ティエレンさんもいよいよ最後です。

今回は完成に彩りをそえるデカールです。
(デカールとは水転写シールのことで一般のシールと違い
剥離紙を剥がす時に水につけて剥離紙を剥がして貼るシールです)

デカールとテトロンシール(最近のガンプラに付いている極薄のシールです)の
違いはデカールの方が貼った時の薄さが違ってより密着した状態になるんです。

それでも余白の厚みが気に入らないとギリギリまでデカールの余白を切る達人がいますが
社員Cはマークソフターという秘密兵器(全然秘密じゃない)を使ってごまかしてます。

では
まず貼りたいデカールだけを剥離紙ごと切り出し水に浸けます。
IMG_7454.jpg
この時水に沈めるのではなくデカールの面を上にして浮かべる感じで

IMG_7455.jpg
剥離紙に水がしみきったら(水がしみこむと若干色が濃くなります)

IMG_7456.jpg
ティッシュの上に置きます。
子供の頃はデカールが浮かび上がるまで浸けてたんですが
糊が溶けだしすぎると模型誌で読んでカルチャーショックを受けた思い出があります(´∀`)

IMG_7457.jpg
40~70秒ぐらいでデカールと剥離紙が剥がれるぐらい糊が溶けてくるので
(軽くデカールを触ると剥離紙の上でずれるぐらいが目安です)
全体が滑る状態じゃないとデカールが破けてしまうので気をつけてください。

IMG_7458.jpg
剥離紙の表面を滑らすようにデカールをずらして
ピンセットなどでデカールを取ります。
この時のピンセットは持ちやすいパワーピンセット(先広)がオススメです。

IMG_7453.jpg
デカールを貼りたい位置に汚れやゴミがないのを確認したら

IMG_7459.jpg
貼りたい位置にデカールを置きます。

IMG_7460.jpg
この時ズレ等をしっかりと確認しながら作業を行います。
(デカールは1度貼ってしまうと剥がすのが難しいので)

次に綿棒で水分を拭き取ります。(綿棒は固くしまっている方が使いやすいです)
IMG_7463.jpg
綿棒で水気を吸い取るように
デカールの中心から綿棒を転がすように空気を抜きながらシワに気を付けて密着させていきます。
(デカールは大変繊細で破けやすいのでこすらないように優しく扱ってくださいね)

貼った場所が曲面などで
デカールがうまく貼れないときは
IMG_7461.jpg
マークソフターを使います。
(マークソフターはデカールを軟化させるものでデカールを柔らかくして密着度を高めてくれるものです)

IMG_7462.jpg
マークソフターを塗ったら

IMG_7466.jpg
また綿棒で水分を吸い取っていきます。
この時マークソフターを塗ったデカールは脆くなっているので
デカールになるべく触れずに水分を吸い取ってください。
(デカールに触るときは軽くポンポンと叩くようにするとデカールが傷つきにくいです)

IMG_7465.jpg
余白が気になる場合社員Cはさらにマークソフターを塗りますヽ(・∀・)ノ

IMG_7464.jpg
また、綿棒で水分を吸い取りますヽ(・∀・)ノ
マークソフターが残ったまま乾くと汚くなるのでできるだけ吸い取ります。
この時さらに一段とデカールは脆くなっているので
デカールには触れないで水分を拭き取ります。

IMG_7473.jpg
だいぶん余白が目立たなくなったと思いますがどうでしょうか?
マークソフターを塗っていくとひとつ欠点があってデカールが縮むので塗りすぎると
一回りぐらい縮むので気をつけてお使いくださいね。

デカールは貼ったままだと傷つきやすいのでトップコートで保護して完成ですヽ(´▽`)/
DSC_0145.jpg


みなさんもここまでするのは大変ですが
難しくはないのでチャレンジしてみてはどうでしょうか?
完成するのは楽しいですよヽ(´▽`)/
DSC_0146.jpg

社員Cが作ってみたでした。
それでは(o・・o)/~

脱パチ組み!プラモデルの作り方:その7 塗装編

暖かくなってきましたね~
ポカポカ陽気に半分寝ている社員Cです( ̄▽ ̄;)

それではティエレンもいよいよ大詰め
塗装に入りますヽ(・∀・)ノ

といっても塗っていくだけなので
特にいうことがないんですけど(´Д`;)

まずは缶サフで全体をくまなく灰色に塗ったところから
IMG_7393.jpg
ここまで塗らなくてもいいんですが( ̄▽ ̄;)
ここでポイント!
サフの乾燥時間を長めに取っておくとマスキングをした時の
下地が剥がれるという現象を抑えてくれるのでこの時期なら
しっかりと1~2日ぐらい取ることをお奨めしますヽ(´▽`)/

ちなみに瓶サフでエアブラシ、薄い塗膜で吹こうとする場合
社員Cはこのぐらいしかサフを吹いてないという物を
IMG_7474.jpg
下地が見えるぐらいしか吹いてません(´・ω・`)
もしくは下地のカラーによっては直に塗装するときも( ̄▽ ̄;)

しっかりと表面処理をしていたり洗浄をしているとそれだけでも十分塗膜がのってくれるので
社員Cは充分満足できるのでそのときの作品の雰囲気で使い分けていますヽ(*´∀`)ノ

機材ですが
社員Cの場合ですよ
コンプレッサーは
IMG_7413.jpg
AIRTEXさんのAPC-002Dを使ってます。
社員Cは後でもいいますが圧が高めの方が好みなので
出力が高く圧が安定しているタンク付きが音的にも静かということでこれにしてますが
このコンプレッサーが一番いいというわけではないです(´・ω・`)
圧は
IMG_7418.jpg
このぐらいにいつもしています。

エアブラシは
IMG_7420.jpg
WAVEさんのスーパーエアブラシアドバンスを気に入って使ってます。
やはりこれの一番の特徴エアマチックシステムが付いているというのが決め手ですねヽ(*´∀`)ノ
エアの調整をここですることでその時に最適な圧で吹けるので強く吹きたい時も弱く吹きたい時も
決めれるというのがお気に入りのポイントですヽ(*´∀`)ノ

まあ、トリガータイプで吹く楽さもあるのでこれが一番とも言えなかったりはしますが(;´д`)

次に塗料ですがメーカーは特に社員Cにはこだわりはないです(`・ω・´)
ただ今回選んだ色がガイアだっただけなので変な勘ぐりはしないでくださいね( ̄▽ ̄;)

まず撹拌していくんですが
瓶の底を見てください(´・ω・`)
IMG_7397.jpg
瓶の底に混ざっていない色が沈殿してますよね。

IMG_7398.jpg
これを撹拌して均一な色にしていくわけです。
(筆塗りの場合も同じですよね)

これをエアブラシで塗る場合は
希釈していくんですが社員Cはめんどくさいので
紙コップに
IMG_7401.jpg

全部入れます。
IMG_7402.jpg

次に
溶剤を瓶に入れて
IMG_7405.jpg
このとき注ぎ口がオフセットしてあるボトルや缶は
画像のように注ぎ口が上に来るように入れると液体が咳き込まなくてもいいので
みなさんも気にしながら入れてみてくださいね。

そして溶剤で瓶を洗うように
IMG_7408.jpg
三回ほど溶剤を瓶で測って
紙コップの中に溶剤を入れます。
これでだいたい1:3の割合で溶剤が混ざります。

あとは塗っていくだけ
IMG_7424.jpg
全体まんべんなく塗って乾いたら
(社員Cはだいたいこの時期だと1時間ぐらい乾燥時間を取ります)

マスキングをして
IMG_7426.jpg
また色を塗って乾かしたら

IMG_7431.jpg
マスキングを剥いでいきます。

IMG_7433.jpg
マスキングを貼ったり剥ぐ時にオススメなのが
パワーピンセット(先広)とても使い勝手がいいんですよ~ヽ(*´∀`)ノ

IMG_7435.jpg
こんなに簡単に迷彩ができるのはHIQPARTSさんのドット迷彩用マスキングのおかげですねヽ(*´∀`)ノ

あと色を塗った時に
IMG_7449.jpg
ゴミや埃が付く場合がありますが
こういう場合はよく乾かしたあとに

IMG_7451.jpg
神ヤス磨でゴミの部分をヤスると

IMG_7452.jpg
塗膜への影響を最低限に抑えてゴミが取り除けるのでオススメですよヽ(*´∀`)ノ
あとは軽くリタッチすれば大丈夫ヽ(・∀・)ノ

さてあまり書くことないので塗装編はこれで終了で
なにか知りたいこととかありましたらTwitterや、
こちらに書いていただくと説明させていただきますm(_ _)m

それでは(o・・o)/~

脱パチ組み!プラモデルの作り方:その6 ディテールUP編

寒暖の差が激しくて
風邪をひいてしまいました社員Cです。

みなさま油断せずにお過ごし下さいm(_ _)m

さて表面処理も済ませたティエレンそのままだと寂しいので少しお化粧を
ということでディテールを入れてみようかと

まずは頭部
IMG_6852.jpg
この部分を切り取って社外品に取り替えようかと

IMG_6853.jpg
その時役に立つのがパーツニッパーです(`・ω・´)
名前のとおりパーツを切り刻む時に本領を発揮するニッパーですヽ(*´∀`)ノ

IMG_6854.jpg
切り取ったら平らになるようにヤスリをかけて

IMG_7215.jpg
社外ディテールUPパーツを取り付けますヽ(*´∀`)ノ

次にナットがあるようなディテールを入れたいと思い
ナットを付けたい箇所に穴を彫っていきますヽ(・∀・)ノ
IMG_7197.jpg

まずはドリルで
IMG_7198.jpg
ナットを付けようとする所に穴を開けます。

IMG_7199.jpg
穴の外形がドリルの円周と一緒になっていれば大丈夫です。

次に
IMG_7376.jpg
ドリルと同じ径のスピンブレードで底面をザグりますヽ(*´∀`)ノ

IMG_7203.jpg
このままでも密度感は上がるんですが

今回は更に手を加えますヽ(・∀・)ノ
IMG_7369.jpg
開けた穴に流し込み接着剤を流し込みます。

接着剤が乾く前に素早く
IMG_7370.jpg
市販の六角形のプラ棒を差し込みますヽ(*´∀`)ノ

接着剤が乾いたら
IMG_7371.jpg
ナットの高さ分残して切り取りますヽ(´▽`)/
スピンブレードでザグってるのでプラ棒を深く差し込めてしっかりと接着できるんです(`・ω・´)

ドリルやスピンブレードショートパワーピンバイスにつけて使うと取り回しがいいので
使いやすいですよヽ(´▽`)/

IMG_7374-h.jpg
画像の
左がスピンブレードで丸モールドを作った状態
右がそこに六角形のプラ棒を使ってナットを表現した状態です。

どっちがいいのかは好みの問題ですね~ヽ(*´∀`)ノ
それでは今回はここまででm(_ _)m

それでは(o・・o)/~



脱パチ組み!プラモデルの作り方:その5 肉抜き穴、表面処理3編

今朝会社に行こうとしたら
車のフロントガラスに1mm以上霜が降りてて
まだ春が遠いな~と実感した社員Cです(´・ω・`)

模型誌に工具についての記事以外にコーヒーの記事が
載っていて思わず飲んでるコーヒーを吹き出しそうになっちゃいましたよ( ̄▽ ̄;)

まあ、紹介されてる昴珈〇店は美味しいコーヒー屋さんなんで文句なんてないんですけどねヽ(・∀・)ノ

さて、表面処理も佳境に入ってきましたが
ときどきプラモデルで気になるのは肉抜き穴と呼ばれるものです(´・ω・`)
2_20170228111736f6c.jpg
こういうやつですね。

ここを埋めていこうと思いますヽ(・∀・)ノ
1_2017022811173517e.jpg
ランナーを細かく切断した物を穴に詰め込みますヽ(´▽`)/

3.jpg
パンパンに詰め込んだら流し込み接着剤を流し込み
よく乾燥させます。(最低1日がいいかな~)

乾燥後に
4.jpg
シアノン(黒)で細かい穴などを埋めてしまいますヽ(・∀・)ノ

最後に
5.jpg
余分な部分をFFボードで削って形を整えれば完成ですヽ(´▽`)/

これ以外にもパテやUVクリアレジンなどを使ってもいいかと思います。
穴を埋めるのに何を使っても穴が埋まれば構わないということですね(´・ω・`)

今度はこれを
IMG_6725.jpg
大きい肉抜き穴(というか裏面)を塞ぐ方法を

IMG_6728.jpg
プラ板で塞ごうと思いますヽ(・∀・)ノ

IMG_6731.jpg
プラ板をパーツに合うサイズでアルティメットカッターデザイナーズナイフなどで切り出しますヽ(´▽`)/
この時目盛り付きプラ板だといちいち計らなくていいので楽チンですよヽ(・∀・)ノ

IMG_6732.jpg
干渉する部分があるのでサイズを測り
プラバンニッパー

IMG_6734.jpg
デザイナーズナイフで干渉しないように切り欠きます。
カッターなどを使うときは指サックを忘れずにヽ(・∀・)ノ

IMG_6735.jpg
切り欠いたら

IMG_6737.jpg
同じように干渉する部分を切り欠いていきますヽ(・∀・)ノ

あとは接着をして
IMG_6757.jpg
形を整えたら完成ですヽ(´▽`)/

このティエレンは所々に〇モールドがあるのでこちらも表面処理のついでに
彫り直しを(´∀`)
IMG_6809.jpg

この時役に立つのがスピンブレード!ショートパワーピンバイス!
たくさんあるスピンブレードを安全に整理するのに専用木製ビットケースも(´∀`)

丸モールドのサイズにあったスピンブレードで彫ればいいんですが
IMG_6811.jpg
サイズが合ってないと歪んだり綺麗に彫れなかったりするので
ちゃんと合うサイズのスピンブレードを使うことをお奨めしますヽ(´▽`)/
そのために0.1刻みをご用意しておりますm(._.)m

この丸モールドは1.8mmでしたヽ(・∀・)ノ
IMG_6812.jpg
回すときは力を抜いて自重で回すようにするとうまくいきやすいですよヽ(´▽`)/

IMG_6814.jpg
彫り直していると表面処理をしてもモールドが消えたりとかすることがないので
しておくといいですよヽ(・∀・)ノ

IMG_7014.jpg

それでは長かった表面処理はここまでで次なる作業に移ろうと思います。
それでは(o・・o)/~

脱パチ組み!プラモデルの作り方:その4 合わせ目消し、表面処理2編

おはようございますm(_ _)m
この間お揚げの数を間違えて作って
3日間いなり寿司ばかりの食生活だった社員Cです( ̄▽ ̄;)

今回は昔は大変だった合わせ目消しをしていこうかと思います(´・ω・`)

最近のプラモデル特にキャラ物は接着不要、合わせ目消しも必要ないものが
出てきていますがやはりそうは言っても若干消したほうがいい合わせ目もあるかな~と思うので
覚えていて損はないですよヽ(*´∀`)ノ

また、パーティングライン消しも同じ技術なので覚えていると仕上がり具合が変わってきますよヽ(´▽`)/

ではまずは接着
IMG_7000.jpg
社員Cは乾きが早いという理由で流し込み接着剤を使っていますが樹脂入りの接着剤でも問題ないです。
接着剤は各メーカーで成分などが違い使い勝手も乾き方も違うのですが
適材適所で色々と持っているのがいいと思いますよ(´・ω・`)
色を塗るんだから合わせ目が見えなくなるんじゃなくて段差さえなくなればいいという方は
瞬間接着剤でも構わないと思いますよヽ(*´∀`)ノ

IMG_7003.jpg
どの溶剤系の接着剤にも言えることですが接着するときは
画像の〇印の様にぷにっと溶けたプラ材がはみ出すように
必ず圧着させてください(´・ω・`)
接着後のヒケなどの原因もある程度抑えることができるようになるので
その後の作業が楽になりますよヽ(*´∀`)ノ

次に行く前に接着剤をしっかりと乾燥させておきます。
流し込みで2日間ぐらい、樹脂入りで1週間は乾燥させたほうがいいですよ(`・ω・´)
この作業は結構大事なのでしっかりとしてくださいね( ̄▽ ̄;)

次に
IMG_7004.jpg
前回の記事でもいいましたがこのぷにっとはみ出たプラ材はヤスリがけの時は邪魔になるので
デザイナーズナイフなどでそぎ落とします。(今はいろいろなカンナがけの工具もあるので自分にあったものを使うといいですよ)

IMG_7005.jpg
あとは段差をなくしていくだけです(`・Д・´)
曲面には相性ばっちりの神ヤスを使って全体をヤスリながら
段差を慣らしていきますヽ(*´∀`)ノ

IMG_7006.jpg
平面にはFFボード五万石ヤスリなどの鉄ヤスリでおこなうと

IMG_7007.jpg
角がしっかり立っていいですよヽ(´▽`)/
(画像は五万石ヤスリP6です)

IMG_7008.jpg
神ヤスは番手を上げていけば表面処理と同じようにヤスったことがわからなくなるぐらいまで
仕上げることができますよヽ(´▽`)/

あとはこれらを全体にしていくだけですヽ(´▽`)/

と思ったけど次回もう少し表面処理をしようと思います。

それでは(o・・o)/~

«  | ホーム |  »

プロフィール

godhandtool

Author:godhandtool
ゴッドハンドの工具好きの社員が
模型を作っていくブログです。
様々な工具の紹介や使い方を
載せていこうと思っています。
時々究極な試作品の紹介をするかもヽ(・∀・)ノ

最新記事

最新コメント

カテゴリ

未分類 (2)
ニッパー (14)
アルティメットニッパー (4)
マスパー (2)
メタルラインニッパー (1)
アルティメットニッパー エッジ45° (1)
片刃ニッパー(名前) (1)
プレミアムニッパー (1)
トリニティー TM-02 (1)
こどものニッパー (2)
クラフトグリップシリーズ (1)
ヤスリ (9)
スジ彫りヤスリ (5)
手切りヤスリ (1)
マイティープロ (1)
FFボード (2)
リューター (4)
スチールカッタービット (1)
ジルコニアロータリーバー (1)
面取りビットセット (1)
彫刻刀 (5)
スピンブレード (4)
ピンセット (5)
パワーピンセット (1)
ロック式ピンセット (1)
フッ素加工ピンセット (1)
パーツホルダー (1)
ピンバイス (4)
パワーピンバイス (2)
マイクロパワーピンバイス (1)
アルティメットカッター (3)
アメイジングカッター (2)
工具紹介 (19)
フレキシブルカッター (1)
アート・デザインナイフ (3)
サークルカッター (1)
カルコ (1)
鉄の台 (1)
のこぎり (2)
バイス (1)
スタンドルーペ (1)
ミルタガネ (1)
ハンドラップ200 (1)
メンテナンス (2)
サビ取り剤 (1)
直尺 (1)
工具セット (2)
フィギュア (1)
怪獣 (2)
エレキング (2)
壁美人 (1)
質問回答 (2)
プラモデルを作りましょ (8)
商品使用例 (3)
UV・LEDレジン (1)
スピンモールド (1)

月別アーカイブ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
趣味・実用
2114位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
模型・プラモデル
341位
アクセスランキングを見る>>

ゴッドハンド模型道

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

模型スペース整理術

社員Cの模型スペースを例にご紹介します。


GodHand 商品バナー

▼こどものニッパーEX

▼神ヤス!神ヤス! 10mm厚 3種セットA

▼パワーピンセット先広/先細

▼ショートパワーピンバイス

▼FFボード専用両面テープ
 (15mm幅)


▼ミニFFボード専用両面テープ
 (10mm幅)


▼ミニFFボードステンレス
 (4本入)10mm幅


▼フレックスクロス 布ヤスリセット
 [#240 #400 #600 #800]


▼お出かけセット アルティメットニッパー

▼スピンブレード 1~3mm 5本セット

▼スピンブレード 1/1.5/2/2.5/3mm
 単品販売


▼スピンブレード 1.1~2.9mm
 0.1mm刻み


▼スピンブレード 0.5~0.9mm
 0.1mm刻み


▼壁掛けプチ棚[壁美人金具付]

▼スジ彫りヤスリ