今日はいきなり|д゚)
お久しぶりです、社員Cです。
今日はコレのご紹介

ハンドラップ200です。
これは適量抽出機能付きの瓶なんです。

この機械部分を押すことで中の液体が受け皿に溜まる仕組みになっています。
これを模型に使う場合どうしてもスミ入れなどの拭き取りにエナメル溶剤を入れたくなるのですが
蓋の部分がエナメル溶剤に弱く蓋が締まりづらくなることがあるんです。

そこで、今日はいきなりこのハンドラップを改造してみましょうというお話へヽ(´▽`)/
まず用意するのは厚さが3ミリになるようにプラ板を用意します。(今回は1.5ミリプラ板を2枚用意)

それをコンパスカッターなどで直径27mmに切り出しますヽ(*´∀`)ノ
(別に円形でなくてもいいです)
それを張り合わせ3mmの厚さにしたら

リーマーやステップドリルで直径11mmの穴を開けます。
次に
エナメル溶剤(特大)の蓋も同じように

直径11mmの穴を開けます(゜ロ゜)
それではいよいよハンドラップを解体します。

蓋の上にあるヘキサ部分をモンキーレンチなど使いネジを緩めます。
蓋以外では

4つのパーツに分解できます。
次に
ホームセンターなどで金魚用などの内径5mm以下のホースを買ってきて

70mmにカットしますヽ(*´∀`)ノ
そして先ほど開けたエナメル溶剤の蓋に

順番通りはめていきます。
この時一番最初に作った3mm厚のプラ板は蓋の上に来るようにしてください。
ホースは新しく切ったものと交換してください。

はめるとこんな感じになりますヽ(´▽`)/

容器に取り付けると完成ですヽ(・∀・)ノ
これでエナメル溶剤用の適量抽出ボトルの完成ですwwヽ(´▽`)/
元々エナメル溶剤を入れていたので耐久性抜群ですヽ(・∀・)ノ
ちょっと大変ですがスミ入れの拭き取りとかを考えておられる方には試してもらいたい改造方法です(・∀・)
みなさんもハンドラップ200を買ってトライしてみませんか?
それでは(o・・o)/~
今日はコレのご紹介

ハンドラップ200です。
これは適量抽出機能付きの瓶なんです。

この機械部分を押すことで中の液体が受け皿に溜まる仕組みになっています。
これを模型に使う場合どうしてもスミ入れなどの拭き取りにエナメル溶剤を入れたくなるのですが
蓋の部分がエナメル溶剤に弱く蓋が締まりづらくなることがあるんです。

そこで、今日はいきなりこのハンドラップを改造してみましょうというお話へヽ(´▽`)/
まず用意するのは厚さが3ミリになるようにプラ板を用意します。(今回は1.5ミリプラ板を2枚用意)

それをコンパスカッターなどで直径27mmに切り出しますヽ(*´∀`)ノ
(別に円形でなくてもいいです)
それを張り合わせ3mmの厚さにしたら

リーマーやステップドリルで直径11mmの穴を開けます。
次に
エナメル溶剤(特大)の蓋も同じように

直径11mmの穴を開けます(゜ロ゜)
それではいよいよハンドラップを解体します。

蓋の上にあるヘキサ部分をモンキーレンチなど使いネジを緩めます。
蓋以外では

4つのパーツに分解できます。
次に
ホームセンターなどで金魚用などの内径5mm以下のホースを買ってきて

70mmにカットしますヽ(*´∀`)ノ
そして先ほど開けたエナメル溶剤の蓋に

順番通りはめていきます。
この時一番最初に作った3mm厚のプラ板は蓋の上に来るようにしてください。
ホースは新しく切ったものと交換してください。

はめるとこんな感じになりますヽ(´▽`)/

容器に取り付けると完成ですヽ(・∀・)ノ
これでエナメル溶剤用の適量抽出ボトルの完成ですwwヽ(´▽`)/
元々エナメル溶剤を入れていたので耐久性抜群ですヽ(・∀・)ノ
ちょっと大変ですがスミ入れの拭き取りとかを考えておられる方には試してもらいたい改造方法です(・∀・)
みなさんもハンドラップ200を買ってトライしてみませんか?
それでは(o・・o)/~