ちょっとした気遣いヽ(・∀・)ノ
こんにちわ~ヽ(´▽`)/
早いもので今年もあと2日ですね|д゚)
今年最後の模型道は
時々お問い合わせをいただくアルティメットニッパーの
仕様について|д゚)
まず、アルティメットニッパーはプラスチック専用です(゜д゜)
決して金属は切らないでください《゚Д゚》
次に大きな誤解があるみたいなのですが
クリアランナーのカットとクリアパーツのゲートを切るは違います。
アルティメットニッパーは

クリアランナーはNGですが

クリアパーツのゲートは得意なんですよヽ(´▽`)/

ゲートをちぎらず

できる限り白化を抑えて切ることができるので

ゲート跡が目立たず、クリアパーツの良さを活かして
パーツを切り出せるんですヽ(・∀・)ノ
そして、アルティメットニッパーの苦手なこと
それは

このような位置にあるゲートをきれいに切り落とすことです( ̄▽ ̄;)
片刃の性質上どうしても


二度切りしても少しゲートが残ってしまうんです(´Д`;)
こればっかりはデザインナイフや、ヤスリに頼らざるを得ないんです(T▽T)
あとは左手用を持っていると解決するパーツとゲート位置の関係ぐらいでしょうか(´・ω・`)
アルティメットニッパーが欠ける原因で多いのが

こんな切り方や

こんな切り方のように
刃先が対象物の中に入った感じで切る
ことで刃が欠けることが多いみたいです。
他には

刃長より長いパーツを切ったり
切ったあとにこじる、ひねるなど
刃に横からの衝撃を与えることで折れたりする事案が多いようです。
みなさんこういった行為を防ぐだけでアルティメットニッパー長持ちします。
年末年始にアルティメットニッパーを使う方はお気をつけてお使いくださいねヽ(・∀・)ノ
それではみなさま良いお年を(o・・o)/~
早いもので今年もあと2日ですね|д゚)
今年最後の模型道は
時々お問い合わせをいただくアルティメットニッパーの
仕様について|д゚)
まず、アルティメットニッパーはプラスチック専用です(゜д゜)
決して金属は切らないでください《゚Д゚》
次に大きな誤解があるみたいなのですが
クリアランナーのカットとクリアパーツのゲートを切るは違います。
アルティメットニッパーは

クリアランナーはNGですが

クリアパーツのゲートは得意なんですよヽ(´▽`)/

ゲートをちぎらず

できる限り白化を抑えて切ることができるので

ゲート跡が目立たず、クリアパーツの良さを活かして
パーツを切り出せるんですヽ(・∀・)ノ
そして、アルティメットニッパーの苦手なこと
それは

このような位置にあるゲートをきれいに切り落とすことです( ̄▽ ̄;)
片刃の性質上どうしても


二度切りしても少しゲートが残ってしまうんです(´Д`;)
こればっかりはデザインナイフや、ヤスリに頼らざるを得ないんです(T▽T)
あとは左手用を持っていると解決するパーツとゲート位置の関係ぐらいでしょうか(´・ω・`)
アルティメットニッパーが欠ける原因で多いのが

こんな切り方や

こんな切り方のように
刃先が対象物の中に入った感じで切る
ことで刃が欠けることが多いみたいです。
他には

刃長より長いパーツを切ったり
切ったあとにこじる、ひねるなど
刃に横からの衝撃を与えることで折れたりする事案が多いようです。
みなさんこういった行為を防ぐだけでアルティメットニッパー長持ちします。
年末年始にアルティメットニッパーを使う方はお気をつけてお使いくださいねヽ(・∀・)ノ
それではみなさま良いお年を(o・・o)/~
右左って(´・ω・`)
髪を切ったら
篠原勝之さんに似ていると言われた社員Cです(゜д゜)
わしゃぁ~熊かww《゚Д゚》
今日は
アルティメットニッパーの姉妹品

アルティメットニッパー5.0 L(左手用)のご紹介を
このニッパー、アルティメットニッパーとどこが違うかというと

切れ刃とまな板刃の位置が逆になっているんです。
つまり

左手で持って表刃を内側に向けたときに

切れ刃が上に来る様に刃付けがしてあるんですヽ(・∀・)ノ
(画像ではわかりやすいようにしてあるので逆になっていますが)
友人用に作ってもらうとき友人が左利きだったので左手用となってます。
ただし、右利きの人には関係ないのか!というと
そうではないのです( ̄▽ ̄;)

アルティメットニッパー推奨の削ぎ切り(削ぎ切りについてはコチラを)

上手く切ればゲート処理をほぼしなくても良くなる切り方なんですが
片刃の性質上

このような位置にあるゲートを削ぎ切りにすることが難しいのです(´-ω-`)
そこでアルティメットニッパー5.0 Lの登場ですヽ(・∀・)ノ

刃が逆になっているのでアルティメットニッパーでは
当たって邪魔になるパーツを避けて切ることが出来るんです(`・ω・´)

このような場所でも

ご覧のとおりパーツに刃を沿わせて切ることが可能になりますヽ(・∀・)ノ
左利きの方も右利きの方も
このアルティメットニッパー5.0 Lいかがでしょうかヽ(´▽`)/
役に立つ1品ですよ(≧∀≦)
それでは(o・・o)/~
篠原勝之さんに似ていると言われた社員Cです(゜д゜)
わしゃぁ~熊かww《゚Д゚》
今日は
アルティメットニッパーの姉妹品

アルティメットニッパー5.0 L(左手用)のご紹介を
このニッパー、アルティメットニッパーとどこが違うかというと

切れ刃とまな板刃の位置が逆になっているんです。
つまり

左手で持って表刃を内側に向けたときに

切れ刃が上に来る様に刃付けがしてあるんですヽ(・∀・)ノ
(画像ではわかりやすいようにしてあるので逆になっていますが)
友人用に作ってもらうとき友人が左利きだったので左手用となってます。
ただし、右利きの人には関係ないのか!というと
そうではないのです( ̄▽ ̄;)

アルティメットニッパー推奨の削ぎ切り(削ぎ切りについてはコチラを)

上手く切ればゲート処理をほぼしなくても良くなる切り方なんですが
片刃の性質上

このような位置にあるゲートを削ぎ切りにすることが難しいのです(´-ω-`)
そこでアルティメットニッパー5.0 Lの登場ですヽ(・∀・)ノ

刃が逆になっているのでアルティメットニッパーでは
当たって邪魔になるパーツを避けて切ることが出来るんです(`・ω・´)

このような場所でも

ご覧のとおりパーツに刃を沿わせて切ることが可能になりますヽ(・∀・)ノ
左利きの方も右利きの方も
このアルティメットニッパー5.0 Lいかがでしょうかヽ(´▽`)/
役に立つ1品ですよ(≧∀≦)
それでは(o・・o)/~
アルティメットニッパーその2
え~前回に引き続き謎の社員Cがお送りします。
ゴッドハンドアルティメットニッパーグレード5の使い方講座始めますヽ(・∀・)ノ
まずはニッパーでゲートを切るときどうすれば綺麗に切れるか!
っという問題を解決していきましょう。
まずプラ材の負荷は白化という形でプラ材に現れます。
つまりできるだけこの白化を抑えた切り方が綺麗に切る切り方ということになるわけです。
ではどうすればプラ材に負荷がかからない切り方なのか?
勢いよくニッパーを握る?
素早く刃を閉じる?
できるだけパーツから遠い位置で切ってデザインナイフなどで処理しないとどうしようもない?
先端で切ったほうがいい?
など、色々あるかとは思いますが、
プラモデル用の薄刃ニッパーの場合は
ゆっくりと刃の真ん中で薄くゲートを削ぐように切っていく。
これが一番プラ材に負荷がかからない切り方になります。
豆腐切りとゴットハンドが言っている切り方ですね。
正確に言うと豆腐切りというよりゆっくりと少しずつ刃を入れていく感じですが(´・ω・`)

これは何もアルティメットニッパーに限ったお話ではないですよ(*゚▽゚*)

薄刃のフラット刃であればこの方法で白化をできるだけ抑えた切り方ができます。

アルティメットニッパー(右側の切り口)はさらに白化を抑えて切ることができるんです。
この切り方をマスターするための練習方法ですが・・・

ただひたすらランナーを切っていくのみ

いや、ちゃんと薄く、削ぐように切り出していく事と断面が白化していないか
確かめながらっていうことを調べながらですけどね\(//∇//)\

極めるとこれぐらいは簡単に出来るようになります(°┌・・°)ホジホジ♪
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
すみません調子にのってました( ̄TT ̄)鼻血
では、ガタつき等の話ですが(((((゚Д゚)))))

まず、ここに物が挟まっているのに握るとすぐガタが出るので絶対握らないでください。
また、使っていくうちにガタは必ず出てきます。
そのガタをほおっておくと切れ味が鈍くなったり刃がかけたりします。
なのでガタつきが出た場合は有料ですがゴッドハンドの刃研ぎに出すことで
修理できます。
ガタが出ているかどうかは

このように持って柄をレバーのように前後していただくとわかるかと思います。
それではまた次回お会いしませうじゃあ|Д´)ノ 》
ゴッドハンドアルティメットニッパーグレード5の使い方講座始めますヽ(・∀・)ノ
まずはニッパーでゲートを切るときどうすれば綺麗に切れるか!
っという問題を解決していきましょう。
まずプラ材の負荷は白化という形でプラ材に現れます。
つまりできるだけこの白化を抑えた切り方が綺麗に切る切り方ということになるわけです。
ではどうすればプラ材に負荷がかからない切り方なのか?
勢いよくニッパーを握る?
素早く刃を閉じる?
できるだけパーツから遠い位置で切ってデザインナイフなどで処理しないとどうしようもない?
先端で切ったほうがいい?
など、色々あるかとは思いますが、
プラモデル用の薄刃ニッパーの場合は
ゆっくりと刃の真ん中で薄くゲートを削ぐように切っていく。
これが一番プラ材に負荷がかからない切り方になります。
豆腐切りとゴットハンドが言っている切り方ですね。
正確に言うと豆腐切りというよりゆっくりと少しずつ刃を入れていく感じですが(´・ω・`)

これは何もアルティメットニッパーに限ったお話ではないですよ(*゚▽゚*)

薄刃のフラット刃であればこの方法で白化をできるだけ抑えた切り方ができます。

アルティメットニッパー(右側の切り口)はさらに白化を抑えて切ることができるんです。
この切り方をマスターするための練習方法ですが・・・

ただひたすらランナーを切っていくのみ

いや、ちゃんと薄く、削ぐように切り出していく事と断面が白化していないか
確かめながらっていうことを調べながらですけどね\(//∇//)\

極めるとこれぐらいは簡単に出来るようになります(°┌・・°)ホジホジ♪
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
すみません調子にのってました( ̄TT ̄)鼻血
では、ガタつき等の話ですが(((((゚Д゚)))))

まず、ここに物が挟まっているのに握るとすぐガタが出るので絶対握らないでください。
また、使っていくうちにガタは必ず出てきます。
そのガタをほおっておくと切れ味が鈍くなったり刃がかけたりします。
なのでガタつきが出た場合は有料ですがゴッドハンドの刃研ぎに出すことで
修理できます。
ガタが出ているかどうかは

このように持って柄をレバーのように前後していただくとわかるかと思います。
それではまた次回お会いしませうじゃあ|Д´)ノ 》
アルティメットニッパー
夜分遅くにこんばんわ|д゚)
謎の社員Cです。
ゴッドハンドといえばアルティメットニッパーヽ(・∀・)ノ

なので、今日はあまり使い方を説明していない
アルティメットニッパーの使い方を・・・
まあ、ニッパーって好き勝手に使っていいものなので
推奨ってことで。
まずアルティメットニッパーの特徴は
片方にしか刃がないこと!
薄刃なので切れ味がずば抜けていい事!
これに尽きるんですが
こんな切り方がしたいからという理由で
作ったという切り方が今回説明する切り方なんです。
推奨切り(削ぎ切り)
図で説明すると

パーツに沿わせてゲートを切る。
これができるのがアルティメットニッパーの一番の特徴になります。
まな板刃がプラパーツを抑えることでこの切り方ができるんです。

このパーツで説明しますね。

まずゲートを残してパーツを切り出します。

表刃が体の内側に来るように持って

パーツに刃を沿わせながらゲートを切ります。(画像はひとりで撮ったので逆向きで撮ってますがww)

これを削ぎ切りと、勝手にゴッドハンドの社員たちは言っています( ´艸`)ムププ

応用編として

ゲートを段階を踏んで切っていく2度切り、3度切りという切り方があります。
こうすることでゲート跡をほぼ残さず、白化を抑えて切ることができます。


コツですが少し刃先をパーツ側に押し付けると綺麗に切り出せるはずです。

刃に角度が付いているのを意識しながら切るって感じですかね~

逆に向かない切り方はこんな感じにまな板刃もパーツにくっついている切り方です。

どうしてもまな板刃の厚さ分ゲートが残ってしまします。

また、このようにどうしても刃の向きがあわせられない所も
苦手なゲートです。(この場合の解決策は左手用を使えば解決しますが)

このような場面では


パーツの角度に合わせて切ったあと

デザインナイフでゲートを削ぐような切り方

削ぎ落とし が有効な切り方です。
ただしこの切り方は上級者向けなのでアルティメットニッパーに慣れておられる方でいらないキットで
練習してから行ってくださいね。
次回はアルティメットニッパーを上手に使っていくための
練習方法や、切るときのコツを書こうかなと思っています。
それでは|Д´)ノ 》 ジャ、マタ
謎の社員Cです。
ゴッドハンドといえばアルティメットニッパーヽ(・∀・)ノ

なので、今日はあまり使い方を説明していない
アルティメットニッパーの使い方を・・・
まあ、ニッパーって好き勝手に使っていいものなので
推奨ってことで。
まずアルティメットニッパーの特徴は
片方にしか刃がないこと!
薄刃なので切れ味がずば抜けていい事!
これに尽きるんですが
こんな切り方がしたいからという理由で
作ったという切り方が今回説明する切り方なんです。
推奨切り(削ぎ切り)
図で説明すると

パーツに沿わせてゲートを切る。
これができるのがアルティメットニッパーの一番の特徴になります。
まな板刃がプラパーツを抑えることでこの切り方ができるんです。

このパーツで説明しますね。

まずゲートを残してパーツを切り出します。

表刃が体の内側に来るように持って

パーツに刃を沿わせながらゲートを切ります。(画像はひとりで撮ったので逆向きで撮ってますがww)

これを削ぎ切りと、勝手にゴッドハンドの社員たちは言っています( ´艸`)ムププ

応用編として

ゲートを段階を踏んで切っていく2度切り、3度切りという切り方があります。



コツですが少し刃先をパーツ側に押し付けると綺麗に切り出せるはずです。

刃に角度が付いているのを意識しながら切るって感じですかね~

逆に向かない切り方はこんな感じにまな板刃もパーツにくっついている切り方です。

どうしてもまな板刃の厚さ分ゲートが残ってしまします。

また、このようにどうしても刃の向きがあわせられない所も
苦手なゲートです。(この場合の解決策は左手用を使えば解決しますが)

このような場面では


パーツの角度に合わせて切ったあと

デザインナイフでゲートを削ぐような切り方

削ぎ落とし が有効な切り方です。
ただしこの切り方は上級者向けなのでアルティメットニッパーに慣れておられる方でいらないキットで
練習してから行ってくださいね。
次回はアルティメットニッパーを上手に使っていくための
練習方法や、切るときのコツを書こうかなと思っています。
それでは|Д´)ノ 》 ジャ、マタ