2017-02

脱パチ組み!プラモデルの作り方:その4 合わせ目消し、表面処理2編

おはようございますm(_ _)m
この間お揚げの数を間違えて作って
3日間いなり寿司ばかりの食生活だった社員Cです( ̄▽ ̄;)

今回は昔は大変だった合わせ目消しをしていこうかと思います(´・ω・`)

最近のプラモデル特にキャラ物は接着不要、合わせ目消しも必要ないものが
出てきていますがやはりそうは言っても若干消したほうがいい合わせ目もあるかな~と思うので
覚えていて損はないですよヽ(*´∀`)ノ

また、パーティングライン消しも同じ技術なので覚えていると仕上がり具合が変わってきますよヽ(´▽`)/

ではまずは接着
IMG_7000.jpg
社員Cは乾きが早いという理由で流し込み接着剤を使っていますが樹脂入りの接着剤でも問題ないです。
接着剤は各メーカーで成分などが違い使い勝手も乾き方も違うのですが
適材適所で色々と持っているのがいいと思いますよ(´・ω・`)
色を塗るんだから合わせ目が見えなくなるんじゃなくて段差さえなくなればいいという方は
瞬間接着剤でも構わないと思いますよヽ(*´∀`)ノ

IMG_7003.jpg
どの溶剤系の接着剤にも言えることですが接着するときは
画像の〇印の様にぷにっと溶けたプラ材がはみ出すように
必ず圧着させてください(´・ω・`)
接着後のヒケなどの原因もある程度抑えることができるようになるので
その後の作業が楽になりますよヽ(*´∀`)ノ

次に行く前に接着剤をしっかりと乾燥させておきます。
流し込みで2日間ぐらい、樹脂入りで1週間は乾燥させたほうがいいですよ(`・ω・´)
この作業は結構大事なのでしっかりとしてくださいね( ̄▽ ̄;)

次に
IMG_7004.jpg
前回の記事でもいいましたがこのぷにっとはみ出たプラ材はヤスリがけの時は邪魔になるので
デザイナーズナイフなどでそぎ落とします。(今はいろいろなカンナがけの工具もあるので自分にあったものを使うといいですよ)

IMG_7005.jpg
あとは段差をなくしていくだけです(`・Д・´)
曲面には相性ばっちりの神ヤスを使って全体をヤスリながら
段差を慣らしていきますヽ(*´∀`)ノ

IMG_7006.jpg
平面にはFFボード五万石ヤスリなどの鉄ヤスリでおこなうと

IMG_7007.jpg
角がしっかり立っていいですよヽ(´▽`)/
(画像は五万石ヤスリP6です)

IMG_7008.jpg
神ヤスは番手を上げていけば表面処理と同じようにヤスったことがわからなくなるぐらいまで
仕上げることができますよヽ(´▽`)/

あとはこれらを全体にしていくだけですヽ(´▽`)/

と思ったけど次回もう少し表面処理をしようと思います。

それでは(o・・o)/~

脱パチ組み!プラモデルの作り方:その3 ゲート、表面処理編

雪が降ったり止んだりしていますが
皆さまのところは大丈夫でしょうか?

燕三条界隈では
この数日はパラパラとしか降ってないので
雪かきをしなくて助かっている社員Cです。

さて
ゲート処理の重要性がわかっていただけた所で
実践編です。

切り出したパーツのゲートを処理していこうと思います。
IMG_6762.jpg
残ったゲートをデザイナーズナイフで少しずつ切り落としていきます。

IMG_6761_20170213115510ed1.jpg
少しずつでいいのであまり力を入れずに
ゆっくりと削ぎ落としていきますヽ(・∀・)ノ

IMG_6770_2017021311561590d.jpg
ちょっとヒケがあったので先に表面処理をしちゃった画像になってますが
デザイナーズナイフで切り落とした状態です( ̄▽ ̄;)

IMG_6769.jpg
ヒケがあった所を撮り忘れる失態をしてしまいましたがヒケが目立っていたので
神ヤス5mmをかけて表面処理を行いましたヽ(*´∀`)ノ

ここで、パチ組みモデラーさんに朗報( ´▽`)
表面が傷だらけになっても大丈夫です( ̄ー ̄)bグッ
神ヤス磨があるとヤスリ傷をなくすことができるんです!

こんな感じに
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順番にヤスリをかけていくだけですヽ(*´∀`)ノ
ひどい傷は消せませんが#1000~番以上の傷ならほぼ消せますよヽ(´▽`)/

IMG_6772.jpg
神ヤスの#1000番までかけたあと磨きで仕上げた状態です。
これならほかのパチ組み部分と比べても問題ないと思いますよヽ(´▽`)/

ほかのパーツでも
IMG_6763_20170213115513d8e.jpg
こちらのパーツもゲートを残して少しずつ切り出していってます。

IMG_6764_20170213115514673.jpg
こんな作業をする場合は指を守るために指サックは必需品ですよ(`・ω・´)

一応動画でヽ(*´∀`)ノ
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少しずつゲートを削いでいく感じですねヽ(・∀・)ノ

次にヤスリかけ
IMG_6766_20170213115516ac3.jpg
こちらは平面なのでミニFFボード(ステン)
フレックスクロスを貼り付けて使用してますヽ(´▽`)/

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ヤスリをかける時も優しくかけることが大事ですよヽ(・∀・)ノ

IMG_6813_20170213124055dd7.jpg
ゲート跡が他より色が濃いのは整形時に圧力が掛かってる箇所
なのできれいにゲート跡をした証拠だったりしますヽ(´▽`)/

また、FFボード神ヤス磨を張り付ければ同じように表面の傷を消せるので
IMG_6985.jpg
このように仕上げれますよ~ヽ(´▽`)/


今回はゲート、表面処理編でした~
みなさんも面倒だと言わずにしてみてくださいねヽ(・∀・)ノ
仕上がりが全然違いますから(^O^)

では次回もお付き合いくださいね~
それでは(o・・o)/~

脱パチ組み!プラモデルの作り方:その2 ゲート処理の必要性

インフルエンザが流行っているようなので
みなさん口腔ケアをしっかりと行いましょうね~ヽ(´▽`)/

こんにちは社員Cです(・∀・)

前回切りきれなかったゲートの処理ついでに
表面処理もしていこうかと思いますヽ(´▽`)/

今回はゲートをきれいに切るという行為をちょっと考えてみませんか?
パチ組みモデラーには必要だけどガッツリ色塗るし
表面処理するからどうでもいいと思っていませんか?

よくアルティメットニッパーはパチ組みモデラーのためのニッパーと言われているんですが
アルティメットニッパーはゲートが綺麗に切れるからパチ組みモデラーには必要だけど表面処理をするひとにはそんなに必要じゃないと思われているためなんでしょうね(´・ω・`)

でも、それは間違ってます(`・ω・´)

ゲート処理でよくある“少しゲートが残った場合”と“少しパーツがえぐれた場合”とで考えてみたいと思います。

まずゲートが残った状態で表面処理を考えてみましょう。
ゲートが多めに残っている場合
このようにヤスリを当てた時ゲートが残っていると気を付けて
ヤスらないと面が歪む場合もあるんです(´・ω・`)

次にパーツがえぐれた場合ですが
ゲートがえぐれた場合
平面に削り出せてもえぐれた面を消すためには余計にヤスらないと
いけないため他の面との整合性を取るのが難しくなったりします。

では瞬間接着剤やパテで埋めたらどうでしょうか?
ゲートのえぐれを瞬着パテで埋めた場合
やはりゲートが残った状態で削るのと同じように
平に削ることが難しいんです。

そしてどちらにも言えることですがゲートを残さずに切った時に比べると
仕事量は確実に多いんです(`・ω・´)

つまりアルティメットニッパーを使うということは単にゲートがきれいに仕上がって
パチ組みする人に便利というわけではないんです。

作業時間の短縮がはかれて作業が楽になるというメリットがアルティメットニッパーの最大の利点なんです。

つまり、どのモデラーにもアルティメットニッパーはオススメなんです!ヽ(´▽`)/
あっ自分はどっちかというと粗暴な方だとか、ニッパーをこじってしまう癖がある
という方は片刃ニッパー(名前)をお奨めします。

使い方はアルティメットニッパーと同じで丈夫なニッパーですよヽ(・∀・)ノ
欠点はアルティメットニッパーと比べると若干切った感触が重くて疲れるのと
若干アルティメットニッパーよりは白化してしまうといったところでしょうか( ̄▽ ̄;)

今回は説明がクドイんですが
とても大事なことなので書かせていただきましたm(_ _)m
次回からはもう少し楽しく見れるような内容にしますね(;´Д`)

それでは(o・・o)/~

脱パチ組み!プラモデルの作り方:その1 ~パーツの切り出し編~

お久しぶりですヽ(´▽`)/
社員Cです(*゚▽゚*)

今回からプラモデルを作ったことないやという人向けにいきなり
色を塗るまでを説明しながら徐々に作っていこうか~というふざけた企画を
スタートします←特に何も考えてない( ̄▽ ̄;)

では使用するキットはコレ
IMG_6688.jpg
バンダイさん ティエレン 地上型
これを作っていきたいと思いますヽ(・∀・)ノ

まずは説明書を見ながらパーツが揃っていることを確認して
IMG_6689.jpg
作っていきたいと思います。

IMG_6691_20170119175148d5a.jpg
各部の名称はこんな感じです。

ランナーについている状態からパーツを切り出すには
もちろんニッパーということで
IMG_6710.jpg
アルティメットニッパー~ヽ(´▽`)/
(初心者や雑に扱ってしまうという方には片刃ニッパー(名前)がオススメです)
片方に刃がついていない片刃構造のニッパーなのでこれからおこなう
切り方に最適なニッパーなんですよ~

覚えて欲しいのは“二度切り”と“削ぎ切り”
spn-120-2017-sogigirinosikumi.jpg
この切り方を覚えていただくと片刃ニッパーは
断然使いやすくなります。

IMG_6702.jpg
このようにゲートを残した状態でランナーから
切り出してもう一度切ることを“二度切り”と呼んでいます。

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ニッパーの当て方を見ていただくとパーツから
離れた位置で切り出しているのが分かるかと思いますヽ(´▽`)/

次に
IMG_6703.jpg
パーツに刃を沿わせてゲートを切り出すことを
“削ぎ切り”と呼んでいます。

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パーツや、刃の位置を覚えてもらえると
綺麗に切れると思います(゜д゜)

次に
ちょっと上級編
IMG_6697.jpg
このようにちょっとした曲面にあるゲートの場合ですが
普通に削ぎ切りをしたらパーツを抉ってしまいそうですね( ̄▽ ̄;)

このような場合は
IMG_6698.jpg
このような感じで少しずつ曲面に合わせてゲートを切り出していくと
いいですよヽ(´▽`)/

IMG_6699.jpg
このように少し残ったゲートは
次回説明しようと思いますがデザインナイフで削いだり
ヤスリで削って処理をします。

が、片刃ニッパーに慣れてくるとこんなことができたりしますという技を
それが“削ぎ落とし”です。
これは基本的な使い方ではないので
行う場合は自己責任でお願いしますm(_ _)m


やり方は
IMG_6700.jpg
局面のパーツに合わせて刃を沿わせるという方法です。

IMG_6701.jpg
この“削ぎ落とし”を覚えると
表面処理とかをおこなうときにも
時間が短縮できるのでとても便利ですよヽ(´▽`)/

では削ぎ落としまでをご覧下さいヽ(・∀・)ノ
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参考になりましたか?


では次回をお楽しみに~
社員Cでしたm(_ _)m


コンパクトで取り回しが簡単!なのにドリル刃が空回りしない!?ショートパワーピンバイスの使い勝手を検証!

続けて投稿の社員Cです。

今度はこいつの紹介ですヽ(´▽`)/

新発売の
IMG_6204.jpg
ショートパワーピンバイス

これの利点はなんといっても短いということ!

例えば
IMG_6194.jpg
ドリルで穴を開けるとき
指先から対象物が遠いと焦点を決め辛かったことはありませんか?

指先からの距離が縮まれば
IMG_6192.jpg
焦点に狙いがつけやすくなるんですヽ(´▽`)/

また
IMG_6195.jpg
スピンブレードなどを彫刻刀として使用するとき
長いと取り回しが悪かったり、重かったりすることがあるんですが

IMG_6196.jpg
柄が短いと扱い易く取り回しが楽になることがあるんです(*゚▽゚*)

コレットも
IMG_6208.jpg
収納式だといちいち出したり閉まったりが面倒ですが

ショートタイプは割り切って
IMG_6209.jpg
別に保管することにしてしまいました(*゚▽゚*)
これなら使うたびにお尻を外して付け替えなくてもいいですからね~ヽ(´▽`)/

収納スペースが欲しい人は従来のパワーピンバイスを使っていただけると大丈夫ですよヽ(・∀・)ノ

短いからといって馬鹿にしないでくださいね(`・ω・´)
こいつもパワーピンバイスです!

なので
IMG_6198.jpg
ちゃんと真鍮板にだって穴を開けれますよ(`・ω・´)

IMG_6203.jpg

ただし、力仕事では従来のパワーピンバイスに軍配は上がるんですけどね(´・ω・`)

ショートパワーピンバイス超オススメアイテムですよヽ(´▽`)/

それでは(o・・o)/~

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模型を作っていくブログです。
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